TFTという神ゲーがスマホに来るぞ
どうも 最近ジムに通い始めては知ってるふぃりあです
今日はざっくり言うと布教記事です
僕が大好きなゲーム League of Legends 通称LoLが最近10周年を迎えました 本当におめでとうございます
そして10周年記念イベントで色々な発表がありました
特に特筆するべきはLoLの色々なゲームモードのスマホ移植だと思います
LoL本体や新規のカードゲームも目玉ですが僕が1番嬉しかったのがTFTというゲームモードです
このゲームモードは少し前から始まったDotaオートチェスのぱくr… ではなくてオマージュしたゲームとなってます
正式名称Team Fight Tactics
ゲーム要素はかなり麻雀に近いかなって感じです
ただ麻雀をよく知らない人だと訳わからんと思うので分かりやすいように説明したいと思います
このゲームは8人でやるのですが全員が敵で1位から8位までの順位が決まるいわゆるバトルロイヤルモードです
プレイヤーは駒を集めその駒同士を戦わせ勝った方が相手のHPを減らしHPが無くなったら脱落そして最後まで残った人が優勝です
ただこのゲームのレート決めの都合上半分の4位を取れればレートは上がるので上位4名が勝ち 下位4名が負けと捉えて頂けても問題はありません
この1位も価値があるのですが運がない時にどうやって上に上がるかを考えるのも楽しいゲームです
そしてこのゲームの勝ち方は"同じ種族と属性を持ったキャラをバランスよく集めて特性を発動させる"
ことです
先程言った駒はゲームの中にたくさん種類がありますがその駒の中にもたくさんの個性がありさらにクラスと言われるいわゆる職業とエレメントと言われる属性を持っています(執筆時は違いますがスマホ版リリース時にはこの名前になってます)
そしてこのクラスとエレメントを複数体集めてそのクラスとエレメントの"シナジー"を発動ささせることにより自分のボードを強くしていくのが目的になっていきます
そしてその駒のあつめ方が少し特殊でいわゆるゴールドを使って集めていくのですがその集め方は
"お金を集めてガチャを回す"です
ショップに5体キャラが並ぶんですが2G払うとショップの陳列を変えることが出来ます
(ラウンドごとにも陳列は変わります)
また同じキャラを3体集めるとキャラのステータスがめっちゃ上がるのでシナジーに必要なキャラを集めたりキャラを重ねたりすることで盤面を作り勝利を目指していくんですがそのお金を集めるにはどうすればいいかというともちろん勝つとお金を貰えますし連勝するとボーナスもあります
あと連敗ボーナスもあったりするのですが1番誰でもやれるお金集めが"利子"です
10G所持ごとに1G利子として毎ターン追加されMAXの50Gだと毎ターン5G追加されます(これ以上は貯めても5Gしか貰えません)
ただもちろんのこと最後の方まで50Gを持ち使いきれずに負けても意味ないですしまた序盤ガチャしてお金を毎回使い切るとゴールド総量でガチャの試行回数が減るのでこのバランスを取るとのがめちゃくちゃ面白いゲームとなっています
このゲーム戦略と配置をしてしまったら勝手に戦ってくれるので細かい技術はほぼ必要ありません
もちろん色々複雑な要素はありますがガチャで刺激を求めたいあなたにオススメなゲームとなっています
スマホ版は発表されもうすぐ来るとは知らされていますがいつかは明示されていないのでいつまでに来るとは言えませんがPCでは既にリリースされノウハウもある程度出ていますし動画も色々あります
ちょっとやってみたいなって思ったら声掛けてくれると色々教えれるので嬉しいです
あと駒がそろそろ一新されスタートラインがある程度一定になるので始めやすいとも思います
今日はここまで
語りすぎたから多分ここまで見てる人ほぼいないけど見てくれたらありがとうございます
神ゲーと言っておきながらあまりやれてないのよね
ただ次のシーズンきたら本当にチャレンジャー目指したい
LoLは今後FPSだったりカードゲームだったりアニメだっあり色々な方向に展開していくみたいなのでひとつのコンテンツで色々楽しめる楽しいゲームになると思うから一緒にやってみませんか?
大元のLoLうちからだとラグ過ぎて出来ないんだけどね
ふぃりあ
オーストラリアで2ヶ月過ごしました
どうも 家の回線がクソ過ぎて配信もゲームもできないふぃりあです
今私はオーストラリアに留学しています
来るのは2度目で予定としては2023年までの長期滞在で大学の卒業を目標として勉強しています
オーストラリアに来てからやっぱり海外は違うなって思うところたくさんあります
今日はカルチャーショックを受けた事象をいくつかご紹介します
1.物価の差が激しすぎる
オーストラリアに来てから1番困っていることがこれですね
マジで物が高い
例としては
コンビニのコーラ 600ml 約300円
サンドイッチ ハムチーズ(食パン2枚耳付き) 約425円
ダイソー 約250円均一 1部もっと高い
外食の簡単なホットドッグ(パンにソーセージ挟んでトマトソースかけただけ) 約450円
(1AS$=¥75円計算)
高ぇ 1日の食費簡単に1000円超える 外食だと
ただ自炊だと途端に安くなります
例えば
食パン1斤(2本で市販されてる3倍くらいのデカさ) 約150円
パスタ500g(5人前) 約75円
お米10kg(オーストラリア産コシヒカリ) 約1750円
玉ねぎ1キロ 約150円
キャベツ1玉 約150円
ミックスベジタブル1キロ 約300円
りんごジュース 2L 約150円
コーラ2L 約220円(600mlより安いって意味不明)
などなど
とにかく自炊が偉いです
日本と相場変わらんものも沢山ありますけど日本のものが美味しいし安くて最高です
こっちのインスタントヌードルはお湯に塩かけたものよりまずいスープが出来上がります
オーストラリアに行く際は外食マジで高いので気をつけてください
2.何でもでかい
めっちゃアバウトなんですけどオーストラリアは国土はめっちゃ広いですけど人口は日本の1/5です
なんで土地が余りまくってます
土地と人口を比較すると1平方キロメートルに3人しか住んでいません
1平方キロメートルというと東京ディズニーリゾートがだいたい1平方キロメートルと同じくらいなので東京ディズニーリゾートにミッキーとミニーとドナルドしかいない計算です
そんくらい土地が余りまくってるので何でもかんでもでかいです
車道もでかい 家もでかい ショッピングモールもでかい
車道は市街地以外は2車線は当たり前で3車線も普通です 家もだいたい4人家族でも持て余すくらい大きいですしショッピングモールも郊外にあるものでも日本のイオンの3倍くらいでパーキングエリアも建物敷地も広いです(ただ高くはない)
トラックもでかいしバスも連結してるのも普通です
オーストラリアに来ると自分ってちっぽけな存在なんだと再確認できるのでおすすめです
3.当たり前のように見たことない動物が沢山いる
オーストラリアは島国であり他の大陸から離れてることもあって見たことねぇ動物や鳥が沢山います
写真はないので調べてほしい
あと学校の近くに普通にコアラがいたり少し僻地に行くとカンガルーがそこら辺歩いてたりするのでみんなが騒ぐほどコアラやカンガルーは珍しくないです
ただ野生のやつはマジでで警戒心が強いので近づいたり触らないようにしましょう
動物園の動物たちは人間に慣れきってるのでべつものだぞ!
(近所のコアラ 普通に金土日月って同じ場所にいた)
4.夜も朝も早い
朝型の人間にはとてつもなく大変な問題
朝の授業が8:15から一限とか殺す気か
終わるのもめっちゃ早いけど
あとショッピングモールとかもスーパーは遅くまでやってるけど施設自体は17:30とかに閉まるのは当たり前でその前から店じまいしてるところもちらほら
クラブとかはある中心地はよるおそいけどね
今日はこんな感じで終わりたいと思います
不便なところ沢山あるけど英語の勉強する上ではかなりいい環境だと思います
何より日本近いから1週間あれば行って帰ってくるのもあまり苦労しません
あと入国審査も日本のパスポートなら楽々通るので観光にはおすすめですよ
何より今から夏だから寒いのが嫌な人はいいばしょだろうね
ふぃりあ
シャドウバースから見る競技性と多様性について
こんにちは
最近TFTにドハマリしてるふぃりあです
そのせいでLoLが全く追えていません 記事書きたいから追わないと
さて今日はシャドウバースについてです
新拡張パックが追加されて周りがみんなやってるから復帰してみたらヴァンパイア動物園とエイラ保育園が環境を支配していました
新弾のやべぇやつら
さてこの環境みなさんどうお考えですか
巷ではナーフはよとか同時に追加されたスキンのレムちゃんが罪はないのに死ねと言われたりエイラも大概だろと言われたりしています
一方プロの人たちはこの環境が好みであると言い放つ人もいます
さて僕の意見というかカードゲームにある程度精通してる人なら多分ですけどこういう考察をすると思います
競技性は高いが多様性はない環境である
ここでいう’’競技性’’はプレイヤー同士の実力差が出やすく運が絡みにくい要素とします
ではなぜ競技性が高いと言えるのか それは簡単です
カードプールが一緒だから
この一言に尽きます
ここから当たり前なことを言います
シャドウバースにはご存知の通り8つのカードが有りそこにニュートラルカードがあるとはいえ違うカードプールでそれぞれ違う特徴を持っています
ですのでどうしてもクラスごとの相性はありますしデッキごとの相性もあります
なのでデッキ相性の時点で有利不利がついたり勝てないデッキに対して勝ちやすくすると本来倒せるはずの相手に不利になったりします
ですがミラーマッチだとそんなことはありません
ミラーマッチですからカードプールは5分 勝敗を決する要素は8割の構築とプレイング 2割の引きという運です
そうです ミラーマッチが大半の環境だと運が介入してくる要素が大幅に減るんです
そのミラーマッチが続く状態はプレイングと構築が上手いプレイヤーが勝つ ある意味かなり公平な環境と言えるのです
ただこれが正しい環境で文句を言う余地もない完璧な状態で復讐を使わないほうが悪いって言うのが通るのかといったらそうではありません
デジタルTCGでの前例は完全に昏きヴァンプが証明していますがアナログTCGでも同じことが起こっています
ここからは2つほど例を上げて喋っていきたいと思います(喋りたいだけ
1つ目は元祖TCGであるマジック・ザ・ギャザリングの過去で一番壊れていたデッキの一つであろうデッキMOMAの例です
デッキの動き方は省略いたしますがMTGはスタンダート(シャドバで言うローテーション)とエターナル(アンリミテッド)のフォーマットがありそのスタンダードの方で先行1ターン目ワンキル確率が存在していたデッキで短い間でしたが猛威をふるいました
そしてその年の世界大会はMOMAが席巻しそのカウンターデッキは3位でカウンターにもかかわらずMOMAにの上2つに勝てない状態でした(その後発売から2ヶ月でキーカードが禁止になりました)
なのでカードゲームの歴史においてカウンターデッキどうこうではどうにもならんデッキがあったわけです
ちなみにこのとき優勝したデッキはMOMAミラーに対して有効なカードを積んだMOMAが優勝してたはずです なのでMOMAの間ではメタがあり競技性自体は悪くなかったということです
(ちなみにこのことをMOMAの冬とよんでいるそうです)
参考資料 MTGWiki
言いたいことは圧倒的なパワーを持ったデッキは結局カウンターデッキを作ろうとカードパワーで乗り越えてしたがそのデッキ同士のメタはまわってなくはないということです
もう一つはデュエル・マスターズの黒歴史とも名高い無双竜機ボルバルザークです
発売当初こそ弱いとの評判でしたが蓋を開けてみると発売してすぐから2年間禁止カードになるまで環境のトップに居座り続けました
そしてどのデッキでも言えたことが それボルバルザークでよくね? です
確かにそのデッキは強いけどボルバルザークを入れたら更に強くなるというデッキがほとんどでした
そしてボルバルザークに勝てるボルバルが入らないデッキを作れるデッキビルダーはほとんどおらずカードショップで対戦する相手はみんなボルバルザークでつまらないとデュエルスペースからデュエマが消えたというお話がありボルバルザーク禁止運動が起こるまでになりました
(俺たちはデュエル・マスターズで遊んでるんじゃなくてボルバルザークで遊んでいるんだと言ってた人がいたらしい)
ここから言える話は確かに強いカードに勝てるデッキはあるけどそれを使うより強いカードを使った方が簡単に勝てる状況はその環境に飽きが来ていずれ訪れ衰退していくということです
この2つのお話は上は競技性 下は多様性のお話です
ただ上も下どっちも強いカードは規制されました
昏きも規制されましたし
これが今回の結論を表していると思います
一つの強いデッキというのはカードゲームを破壊します
そしてその強いカードが使われるとそのTCGが嫌いになります
確かに上手い人はいいかもしれません
ですがそこまで本気でTCGをやっているプレイヤーはほんの一握りです
カードゲームはある程度の多様性があるからこそ競技として成立して商売として成立します(ディメンションゼロというカードゲームが競技性だけでは売れないということを証明したカードゲームですので暇な方は調べてみてください)
結局TCGも商売です 昏きヴァンプでやめて落ち着いて復帰した私もこの環境は遊びたくありません
プロの人だったりガチでやってる人はルムマで調整したりでランクマではなくレーティングサイトで上手い人同士でやっているからいいかもしれません
でも大半のプレイヤーは違います
ランクでいろんなデッキと戦って楽しい環境を望んでいる人が大半だと思います
下手だから文句を言ってるのではなくつまらないから文句を言っていているのであって論点が違います
上の人達が文句を言わないとこれでいいとなってしまいカジュアルプレイヤーが減りシャドバというコンテンツが衰退してしまう可能性があるのが問題なのです
ヴァンプを使えば勝てるのは当たり前 それがつまらないから他のクラス使ってもヴァンプに負ける ヴァンプをメタるとエイラに負けるの悪循環です
この環境を楽しいと言ってる人は本当に上手い人同士でやってる人とオレつえーで快感を得ている層だけだと思います
まぁここまで書きましたけど運営がこれで是とし1ヶ月放置するのであればやめるだけです
他のゲームに楽しいゲームはたくさんあります
多分緊急ナーフ入りますけどね
いれなかったらまともな運営じゃない 今更か
今回はあくまでカードゲームを議題に上げて僕の意見を述べてるだけなのでナーフ案とかは書きませんが日本産のDTCGがより良い方向に行くことを祈っています
あとがき
久々のブログまじで感覚忘れた
毎日とか無理だわこれ
次はTFT布教記事でも書きたい
共感とかあればこの記事を広めてくれると泣いて喜びます
LoLも追わないとなぁ(2回目
1年後とかバリバリ英訳記事書いてるのかな
それだといいな
ふぃりあ
復活
今日からちょこちょこブログ書きます(2回め
いろんなゲーム記事に特化するのでよろしくおねがいします
今日は2本投稿予定
みなさんお久しぶりです
どうも ブログ書くのがめんどくさくなったふぃりあです
夏休みが多忙でブログがかけずそのまま放置してしまいました
LoLのWCSなども終わりLoLのプロシーンの記事は多分書かないと思いますけど色々な話題を書けたらなと思います
またこことは別に社会的な問題なども取り扱いたいのでまた別にブログを作ろうと思います
娯楽系はこちら 社会問題系はあちらという形で不定期にやって行こうと思います
URLは後日
LoLとかはパッチノートメインかなー
後書き
そもそも最近LoLをやれてなくてもっぱらパズドラどエロゲやってるだけです
WCSもバイトと被りまくり見れてないですしそもそも体の疲労が抜けなくてものすごく大変なんですけど書きたいことがあった時ブログの方がTwitterより楽なのでこっちで書きたいと思います
でもやっぱLoLやりたいなー
疲れるけど
配信者が悪いのか視聴者が悪いのか
どうも 予定はあるのに働かなさすぎのふぃりあです
今日は話したいことを話す記事
配信についてです
配信者に限らずTwitterとかでもそうなんですけどまともな人はとことんまともだけど不愉快な配信をしてそれを面白がっている視聴者がいてそれで視聴者が伸びさらにその配信を続けていくという構図っていうのがかなりあると思います
この配信の構図ってのはもうどの配信サイトでも日常的になってきています
海外でも少なからずありますし逆に当たり前みたいな風になってきました
無論無くなって欲しいのは当たり前です
配信の質も落ちますしゲームの悪い印象の大部分がここにあると思っています
ではなぜ無くならないのかっていうのは議論が別れるところだと思っています
ひとつは配信者が悪い
もうひとつは視聴者が悪い で別れる気はしてます
配信者が悪いって言うのは問題を起こしている配信者ってのは基本的になんですけど配信に向いてない人が多いと思います
スルースキルがなかったり自制できなかったりモラルが無かったりみたいな人が多いような気がします
配信するハードルっていうのは設備投資すら場合によっては少額で済みますしサイトも無料なのがデフォルトなのでとても低いです
だからこそ言っちゃえば社会不適合者も簡単に参入できて人気になれるコンテンツです
ただそういう配信者が人気がなければそもそも話題になりませんし問題にすらなりません
でも人気が出てしまうのは視聴者のせいな気もします
みなさん 普段どのような配信者をご覧になってますか?
ゲームがとってもうまい人
下手だけど頑張ってる人
話が面白い人などいろいろな配信者がいます
ただみんなひとつ共通してるところがあって
自分ではできないことをやっている人の配信を見てると思うんです
そしてその最たる例が"炎上"です
野次馬根性は配信サイトでもあるものなんですね
果たして炎上してる配信者が悪いのかそれを見に来ている視聴者が悪いのか
配信サイトの治安のために少し考えた方がいいかもしれません
後書き
夏休みを貰って更新サボってました
申し訳ございません
夏休みは旅行なりお出かけがあるので本格的にブログを更新するのは9月頃となります
それまでもブログは書いていきますのでたまに覗きに来てください
それでは